百聞は『一食』に如かず

”料理下手”が見つけた”自宅”で味わえる”酒の肴”の備忘録

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

23品目『キムチ』

一度塩漬けにした白菜に唐辛子などで味付け。 それを熟成発酵させたもの。 ピリッと辛い味が癖になる。

22品目『あたりめ』

そのまま噛んでも味が染み出て美味しい。 温めると柔らかくなり食べやすくなる。 もっと温めるとカリッとした触感と少しの焦げ感がたまらない。 七味マヨとの相性は最高。

21品目『焼き餃子』

焼き目を付けて、蒸し焼きに。 醤油、酢、ラー油のタレでいただきます。

19品目『秋刀魚の塩焼き』

秋刀魚に塩を振って焼くだけ。 大根おろしを添えて出来上がり。 秋、秋刀魚、ビールは王道。

18品目『だし巻き卵』

卵、ほんだし、砂糖、水を混ぜて焼き、くるくるくる。 最後に大根おろしに醤油を垂らして完成。 見た目は悪いが、味はそこそこ。

17品目『ちくわキュウリ』

ちくわに4等分したキュウリを差し込む。 食べやすい大きさにカットし完成。 辛子醤油でいただきます。

16品目『ザーサイの漬物』

封を切ってラー油をかけるだけの秒速メニュー。 値段もお手頃、味も良し。

15品目『枝豆』

枝からむしり、水洗いしてから塩茹で。 水を切って、塩を適量振ってから食べる。 おつまみの定番。

14品目『焼きぼたんこしょう』

ナス科トウガラシ属でピーマンとは親戚のようなもの。 見た目はピーマン、味は唐辛子。 カットして良く焼き、鰹節とポン酢でいただく。 程よい辛さのものもあれば、悶絶するものも... 辛いのが苦手な人はやめましょう。

13品目『はごろも煮』

マグロを甘辛醤油味で味付けた缶詰。 温めて、七味を振っておしまい。 濃いめの味付けがお酒にピッタリ。

12品目『ジャイアントコーン』

海外産の巨大なトウモロコシ。 乾燥し、揚げてから塩で味付け。 カリッとした食感も良い。

11品目『じゃこおろし』

大根おろしの上に釜揚げしらすを載せ、醤油を適量。 個人的に大根は辛い方が美味しくいただける。

10品目『茹でそら豆』

そら豆の側面に切り込みを入れて塩茹で。 水を切ったら出来上がり。 摘んでキュッと押すと切り込みから身が出てきて食べやすい。 塩味もしっかりついて一石二鳥。

9品目『イナゴの佃煮』

長野県などの山間部の郷土料理として有名。 イナゴのフンを出し、茹でた後に醤油、酒、砂糖で甘辛く味付け。 見た目はアレだが、味は佃煮。 お酒に合うのは間違いない。

8品目『ホタルイカの沖漬け』

ホタルイカを酒、醤油、みりんなどで漬けた物。 元々は漁師が釣ってそのまま海上で醤油漬けにしたから沖漬けというらしい。 独特の苦み、塩味が日本酒によく合う。

6品目『アヒージョ』

オリーブオイルをひいた鍋でベーコンとニンニクを炒める。 焼き色が付いたら好みの具材を入れ、火が通るまで煮る。 最後にクレイジーソルトを振って完成。 キノコと海鮮が定番だけど、砂肝もオススメ。 バゲットがあると尚良し。

5品目『味噌チーズ』

味噌とチーズの意外な出会い。 味噌の塩気がチーズにベストマッチするなんて... 和洋折衷の一品、どのお酒にも合う。

4品目『おから煮』

人参、蒟蒻、椎茸、油揚げを炒める。 その後、おから、だし汁、みりん、酒を入れて煮る。 最後に砂糖、醤油で味付けをし、水分を飛ばして完成。 ヘルシーだが、お酒にバッチリ合う。

3品目『北海シマエビ』

獲れたてをスグに塩茹で。 あとは殻を剥いて食べるだけ。 余計な味付けは必要ない。