百聞は『一食』に如かず

”料理下手”が見つけた”自宅”で味わえる”酒の肴”の備忘録

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

32品目『メンマ』

胡椒の効いたメンマ。 ラーメンの具材というイメージが強いが... 良いおつまみ。

31品目『焼ままかり』

岡山の名物。 自分の家のご飯が足りなくなり、隣の家からご飯を借りるほど美味しいことが由来。 飯借り→まんまかり→ままかり。 ニシン科のサッパという小魚を開き干物に。 グリルで温め、軽く焦げ目をつける。 香ばしさと塩味がほどよい一品。

30品目『燻製たまご』

味玉を燻製に。 燻製独特の香りがお酒によく合う。

29品目『白菜と豚のミルフィーユ鍋』

1/4にカットした白菜を準備。 葉と葉の間に豚肉を挟んでいき、カットする。 酒、胡椒、出汁を鍋に入れ、具材と共に煮込むと完成。 ポン酢を付けていただきます。

28品目『まぐろ酒盗』

魚の胃と腸を洗浄し、塩をまぶして長期熟成。 酒を盗むという字の如く、お酒が止まらない。

27品目『ハッシュドポテト』

荒く潰したじゃがいもに塩コショウで味付け。 片栗粉を混ぜてフライパンで揚げたもの。 ケチャップをかければ完成。

26品目『さんま蒲焼』

秋刀魚を醤油、みりん、砂糖などで煮た料理。 どこのスーパーにも置いてある。 缶から出して、温めるだけの簡単おつまみ。 七味を振るとより美味しくいただける。

25品目『馬い燻製』

馬肉をサクラチップで燻製に。 肉の旨味が染み出てくる。

24品目『ポテトサラダ』

じゃがいも、ニンジンをレンジで加熱。 別途ゆで卵を作る。 じゃがいもはマッシュ。 ニンジン、ゆで卵、ハムをほどよい大きさに切る。 具材を混ぜ合わせ、マヨネーズ、塩、胡椒で味付け。 ポン酢をかけても美味しい。