百聞は『一食』に如かず

”料理下手”が見つけた”自宅”で味わえる”酒の肴”の備忘録

◆調理◆

35品目『ブタキムチ』

豚肉とキムチを炒めるだけ。 味付けなしの簡単メニュー。 酸味の少ないキムチがオススメかも。

31品目『焼ままかり』

岡山の名物。 自分の家のご飯が足りなくなり、隣の家からご飯を借りるほど美味しいことが由来。 飯借り→まんまかり→ままかり。 ニシン科のサッパという小魚を開き干物に。 グリルで温め、軽く焦げ目をつける。 香ばしさと塩味がほどよい一品。

29品目『白菜と豚のミルフィーユ鍋』

1/4にカットした白菜を準備。 葉と葉の間に豚肉を挟んでいき、カットする。 酒、胡椒、出汁を鍋に入れ、具材と共に煮込むと完成。 ポン酢を付けていただきます。

27品目『ハッシュドポテト』

荒く潰したじゃがいもに塩コショウで味付け。 片栗粉を混ぜてフライパンで揚げたもの。 ケチャップをかければ完成。

24品目『ポテトサラダ』

じゃがいも、ニンジンをレンジで加熱。 別途ゆで卵を作る。 じゃがいもはマッシュ。 ニンジン、ゆで卵、ハムをほどよい大きさに切る。 具材を混ぜ合わせ、マヨネーズ、塩、胡椒で味付け。 ポン酢をかけても美味しい。

21品目『焼き餃子』

焼き目を付けて、蒸し焼きに。 醤油、酢、ラー油のタレでいただきます。

19品目『秋刀魚の塩焼き』

秋刀魚に塩を振って焼くだけ。 大根おろしを添えて出来上がり。 秋、秋刀魚、ビールは王道。

18品目『だし巻き卵』

卵、ほんだし、砂糖、水を混ぜて焼き、くるくるくる。 最後に大根おろしに醤油を垂らして完成。 見た目は悪いが、味はそこそこ。

17品目『ちくわキュウリ』

ちくわに4等分したキュウリを差し込む。 食べやすい大きさにカットし完成。 辛子醤油でいただきます。

15品目『枝豆』

枝からむしり、水洗いしてから塩茹で。 水を切って、塩を適量振ってから食べる。 おつまみの定番。

14品目『焼きぼたんこしょう』

ナス科トウガラシ属でピーマンとは親戚のようなもの。 見た目はピーマン、味は唐辛子。 カットして良く焼き、鰹節とポン酢でいただく。 程よい辛さのものもあれば、悶絶するものも... 辛いのが苦手な人はやめましょう。

11品目『じゃこおろし』

大根おろしの上に釜揚げしらすを載せ、醤油を適量。 個人的に大根は辛い方が美味しくいただける。

10品目『茹でそら豆』

そら豆の側面に切り込みを入れて塩茹で。 水を切ったら出来上がり。 摘んでキュッと押すと切り込みから身が出てきて食べやすい。 塩味もしっかりついて一石二鳥。

6品目『アヒージョ』

オリーブオイルをひいた鍋でベーコンとニンニクを炒める。 焼き色が付いたら好みの具材を入れ、火が通るまで煮る。 最後にクレイジーソルトを振って完成。 キノコと海鮮が定番だけど、砂肝もオススメ。 バゲットがあると尚良し。

4品目『おから煮』

人参、蒟蒻、椎茸、油揚げを炒める。 その後、おから、だし汁、みりん、酒を入れて煮る。 最後に砂糖、醤油で味付けをし、水分を飛ばして完成。 ヘルシーだが、お酒にバッチリ合う。